サイエンステーリング 科学・環境教育講座 Science teering / Education
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CISEサイエンステーリング(施設連携実物科学教育講座)の運用
ひとつの科学テーマについて複数の連携教育機関を巡り、視点を変えながら学ぶシステムです。
博物館、動物園、水族館、科学館、図書館などで野外観察、標本製作、講習会、実験、読み聞かせ、調べ学習など多彩な講座を実施しています。
博物館、動物園、水族館、科学館、図書館などで野外観察、標本製作、講習会、実験、読み聞かせ、調べ学習など多彩な講座を実施しています。
パラタクソノミスト養成講座、ワークシート・バインディング、トランクキットを、効果的に使いながら、札幌圏での地域教育、実物教育をテーリングを通して実施します。テーマは、ヒグマ、サケ、セミ、恐竜などを予定しています。今後、年度ごとにテーマを増やします。
ワークシート・バインディング
パラタクソノミスト講座
標本の作り方、ハンドリングの仕方、管理方法、研究方法を学ぶ講座です。パラ‐タクソノミストは「準‐分類学者」と訳します。 生物学、地質学、考古学、古生物学などの分野の標本を扱える人材を養成します。
サイエンステーリング2019
CISEネットワーク サイエンステーリング2019がスタートしました。
今年度は、札幌市、石狩市、北広島市、千歳市の10施設により27のプログラムを実施します。告知が遅くなり、すでに終了したプログラムがあることをお詫びいたします。
博物科学プログラムの開発
色々な種類の標本などの実物資料や写真、ぬいぐるみ、図書を活用し、子どもから大人まで自然環境や科学について興味を持てるプログラムの体験会や観察会を開催します。
これからの 事業予定はこちらからご確認ください。
過去の活動については こちら(活動報告|CISEネット)をご覧ください。
これからの 事業予定はこちらからご確認ください。
過去の活動については こちら(活動報告|CISEネット)をご覧ください。
博物科学教育指導者養成講座
トランクキットなどの色々な種類の標本などの実物資料や写真、ぬいぐるみ、図書を活用して自然環境について、子どもから大人まで理解できる教材プログラムの指導者を養成する講座を実施します。